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リハビリテーション

日常生活を送る上で障害となる身体的変化が起きていく為、関節リウマチの人々にとってリハビリテーションは大変重要です。しかし、リウマチのリハビリテーションについてよく理解している医師や理学療法士に出会い、治療している人は少ないように思います。関節リウマチのリハビリといっても、手術療法や薬物療法、痛みなど人によって違い、その様々な状況を理解しなければ、その人にとってより良いリハビリにならないところが難しいところです。
ここでは、リハビリテーションを受ける患者さんやその家族が、どう受診したらよいかを考えましょう。

Shisei

よいリハビリが受けられる条件

リハビリテーション科にリウマチのリハビリができる理学療法士がいる

これを知るのは難しく、うまく探せないのが現状かもしれません。理学療法士さんが、リウマチ患者さんに数多く出会っていれば、自ずとリハビリの腕も上がるでしょうから、そういうのも参考になると思います。まずリハビリ室を覗いてみて、自分と同じような人がいるかどうかも判断になるでしょう。

リハビリテーション科とリウマチ科・整形外科が連携している

実際には、縦割りの診療になっている病院が多いのかもしれません。しかし仕事に横のつながりを持とうとしているかどうか?という姿勢が大事でそれは個人の心がけなのかもしれません。そういう場合は、その病院に働く人から情報をもらえばよいのです。難しい場合には長く通院している人に情報を頂くのも良いかもしれません。
リハビリの先生は勤務移動は少ないと思いますが、医師は大きな病院ほど2~3年ごとに転勤があります。よい先生に診察して頂いていても、転勤された後に引き継ぐ先生が良いとは限りません。先生の転勤と共について行く患者さんも居られます。患者さんにとっても、先生の転勤がひとつの転機で見極めどきですね。

リハビリの先生がリウマチの特徴をよく理解しているか?
リウマチに必要なリハビリをしてくれているか?

これは、患者さんやご家族の観察力を必要とします。ですからよーく観察してください。自分と自分の病気を良くわかってリハビリしているかどうかは、翌日以降の体調に影響することですからね。あなたのリハビリの先生は、次のようなことに気をつけていますか?ちゃんとしていますか?

痛い関節とその痛みの状況を患者さんに尋ねる、記録しているか?
膝 肩関節  前腕 肘 股関節 首 手関節 の可動域を調べているか?
日常生活動作をどのようにこなしているか、手伝ってもらえるのか、自分でしているのかの状況など把握しているか?

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